最近買ってきたマンガ [マンガ]
最近、本を買ってきて数日寝かせてから読むという変な癖が付いてしまって
困ります
という事で数日前に買ってきた漫画を今日読み終えました
・乙嫁語り 2
・ねこむすめ道草日記 4
・みつどもえ 9
・ヨルムンガンド 8
・電撃ゲームス Vol.10
乙嫁語りを読んでて、争いの前後編を読んだ記憶があり
「あれ、もしかしてダブった……？」と思い、発行日を見てほっと胸をなで下ろしました
そういえばたまに立ち読みをしていたのです
そして今回も目眩がする程の描き込みに圧倒されっぱなしですよ
あとがきで
「晴れた昼間に、ひとりで馬の足やら刺繍やらを描いてると、こうふつふつと…………私、今生きてる！」
と書かれていました
そうか、メイド神は命をすり減らしながら生を感じているのか……
最近は掲載誌を開いてないから分からないけれど
アミルとカルルクの話は、ひとまずここで終わりなのかな
また登場するとなると、次はどんな感じになるんだろう
スミスは作者の分身として存在してるのかなと思ってたけどあながち間違いではないのかしら
あと、パリヤかわいいよね
ねこむすめ道草日記は相変わらず癒される
何と無いようで日常から大いにズレてる内容だけど、中身はとてもユルい時間が流れててわむー
日本の妖怪が実際にいるならあんな感じでのんびり過ごしてるんだろうなーと思うのですよ
日本人の営みの一端から滲み出てきたようなものばかりだから
ふと気がつけばそこにいて、全く違和感を示さずに風景に溶け込んでるのが日本妖怪なんだなと
あくまで個人的な印象なんだけどね
それをそのまま表現したような漫画で大好きです
たまに入るエロもですね、大変よろしいです
今回も独楽たちが良い子すぎて、思わず頬が緩んでしまいました
宮司さんにマフラーをプレゼントしてるところとかほっこりだよ
もちろん黒菜たちも良かったよ
雛人形の話とか思わずうるっときてしまったよ
コックリさんもいいんちょキャラかと思いきや実はそうでなくてデコ素晴らしかったよ
そういえば、P.16のコックリさんだけメガネ掛けてるけど
もとはメガネキャラなのかな、そして修正し忘れ？
それとも力を使うときはメガネを掛けるのかね
みつどもえはチャンピオンで読んでるけど、やっぱり笑ってしまうね
もう変態しかいない感じになってるなー
マトモなのは吉岡パパと龍太くらいしか浮かんでこないよ
矢部っちも一応マトモなのかな
巻末のSSS隊今昔物語は面白かった
腹黒はその頃からすでに片鱗を見せていたんだなぁ……
おがちんはその頃は混じりっ気無しに純粋だったんだなぁ……
加藤は変わってないんだなぁ……
そして宮口さんはやっぱり鬱陶しかったという
まだ単行本に収録されてない分でもいっぱい鬱陶しいよね
ヨルムンガンド！
巻末からムンムンガンドが消えてる……7巻でアールが死んだせい？
アールがいなくなるからどうなるんだろうと思ってたけど、やっぱりなくなったかぁ
残念
今回のメインはトージョ、SR班という日本の秘密部隊との云々
トージョもやられるんじゃなかろうかと、少し冷や冷やしてたけど大丈夫だったね
日野木の思惑通り事は進みSR班は消滅、と
腐ってしまった組織とメンバーに死に場所を与え、ココとキャスパー側の望みも叶えて本人は姿を晦ます
ココたちにはすぐにバレてるんだけどね
今後は協力者になりそうな感じ
最後の方でそれぞれの勢力がロケット打ち上げを見てたけど、大きな動きがあるのかな
ココとヨナたちが無駄にでかい砂のお城を作り上げてたね
何かの暗示だったりするのかな
今回のSR班を“砂の城”呼ばわりしてたし
関係ないけど、ヨナ坊が幼女に超懐かれてるね……ココの顔が怖かったよ
電撃ゲームスはまだソラロボアーカイブスしか読んでないんだ
今回はネコヒトか！ 美形が多いのか！！ ボディペイントなのか！！！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
…………ふぅ、ネコヒトってあれよね
よく分からんけどおもしろいヒトたちの集まりなのね
神輿と瓢箪型の置物かわいいなぁ
でもﾆｬｰﾆｬｰ言いながら祈祷で病気を治すのは……ネコヒトだから可能なのか
呪術が使えるし
ん～
やっぱり主人公が人の姿になる必要ってあったのかなぁ
あとで他の記事も読んどこう
そういえば買っても日記に書いてない本がだいぶあるなー
ここ最近これ関連の記事書いてなかったし
視界に入る分でわかる分では
つぐもも、ケルベロス、聖☆おにいさんを買ってる
困ります
という事で数日前に買ってきた漫画を今日読み終えました
・乙嫁語り 2
・ねこむすめ道草日記 4
・みつどもえ 9
・ヨルムンガンド 8
・電撃ゲームス Vol.10
乙嫁語りを読んでて、争いの前後編を読んだ記憶があり
「あれ、もしかしてダブった……？」と思い、発行日を見てほっと胸をなで下ろしました
そういえばたまに立ち読みをしていたのです
そして今回も目眩がする程の描き込みに圧倒されっぱなしですよ
あとがきで
「晴れた昼間に、ひとりで馬の足やら刺繍やらを描いてると、こうふつふつと…………私、今生きてる！」
と書かれていました
そうか、メイド神は命をすり減らしながら生を感じているのか……
最近は掲載誌を開いてないから分からないけれど
アミルとカルルクの話は、ひとまずここで終わりなのかな
また登場するとなると、次はどんな感じになるんだろう
スミスは作者の分身として存在してるのかなと思ってたけどあながち間違いではないのかしら
あと、パリヤかわいいよね
ねこむすめ道草日記は相変わらず癒される
何と無いようで日常から大いにズレてる内容だけど、中身はとてもユルい時間が流れててわむー
日本の妖怪が実際にいるならあんな感じでのんびり過ごしてるんだろうなーと思うのですよ
日本人の営みの一端から滲み出てきたようなものばかりだから
ふと気がつけばそこにいて、全く違和感を示さずに風景に溶け込んでるのが日本妖怪なんだなと
あくまで個人的な印象なんだけどね
それをそのまま表現したような漫画で大好きです
たまに入るエロもですね、大変よろしいです
今回も独楽たちが良い子すぎて、思わず頬が緩んでしまいました
宮司さんにマフラーをプレゼントしてるところとかほっこりだよ
もちろん黒菜たちも良かったよ
雛人形の話とか思わずうるっときてしまったよ
コックリさんもいいんちょキャラかと思いきや実はそうでなくてデコ素晴らしかったよ
そういえば、P.16のコックリさんだけメガネ掛けてるけど
もとはメガネキャラなのかな、そして修正し忘れ？
それとも力を使うときはメガネを掛けるのかね
みつどもえはチャンピオンで読んでるけど、やっぱり笑ってしまうね
もう変態しかいない感じになってるなー
マトモなのは吉岡パパと龍太くらいしか浮かんでこないよ
矢部っちも一応マトモなのかな
巻末のSSS隊今昔物語は面白かった
腹黒はその頃からすでに片鱗を見せていたんだなぁ……
おがちんはその頃は混じりっ気無しに純粋だったんだなぁ……
加藤は変わってないんだなぁ……
そして宮口さんはやっぱり鬱陶しかったという
まだ単行本に収録されてない分でもいっぱい鬱陶しいよね
ヨルムンガンド！
巻末からムンムンガンドが消えてる……7巻でアールが死んだせい？
アールがいなくなるからどうなるんだろうと思ってたけど、やっぱりなくなったかぁ
残念
今回のメインはトージョ、SR班という日本の秘密部隊との云々
トージョもやられるんじゃなかろうかと、少し冷や冷やしてたけど大丈夫だったね
日野木の思惑通り事は進みSR班は消滅、と
腐ってしまった組織とメンバーに死に場所を与え、ココとキャスパー側の望みも叶えて本人は姿を晦ます
ココたちにはすぐにバレてるんだけどね
今後は協力者になりそうな感じ
最後の方でそれぞれの勢力がロケット打ち上げを見てたけど、大きな動きがあるのかな
ココとヨナたちが無駄にでかい砂のお城を作り上げてたね
何かの暗示だったりするのかな
今回のSR班を“砂の城”呼ばわりしてたし
関係ないけど、ヨナ坊が幼女に超懐かれてるね……ココの顔が怖かったよ
電撃ゲームスはまだソラロボアーカイブスしか読んでないんだ
今回はネコヒトか！ 美形が多いのか！！ ボディペイントなのか！！！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！
…………ふぅ、ネコヒトってあれよね
よく分からんけどおもしろいヒトたちの集まりなのね
神輿と瓢箪型の置物かわいいなぁ
でもﾆｬｰﾆｬｰ言いながら祈祷で病気を治すのは……ネコヒトだから可能なのか
呪術が使えるし
ん～
やっぱり主人公が人の姿になる必要ってあったのかなぁ
あとで他の記事も読んどこう
そういえば買っても日記に書いてない本がだいぶあるなー
ここ最近これ関連の記事書いてなかったし
視界に入る分でわかる分では
つぐもも、ケルベロス、聖☆おにいさんを買ってる
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