片足と水没倉庫とトゲは夢日記だよ [夢日記]
久しぶりにボタン連打してたら右腕が筋肉痛になってます
ブルースの紙装甲っぷりに若干涙目にもなってます
E缶買っていかないとワイリー戦でエネルギーが尽きる……
今回日記に書こうとしてたのはゲームの事でなく
夢日記を書こうかなと思ってたので夢日記
と、思い始めたのは三日ほど前で……書こう、書こうと思いつつそのままPCの前から布団に潜り込んでしまっていました
けれど今日は書きます
三日分
1.
まずは夢日記を書こうと思うきっかけになった夢から
列車をいくつも乗り継ぎながら女の子と旅をしていて、ある駅に着いてから一度宿をとろうと考えていた
そこは岩山をくり抜き、切り開いていきながら作られた街で、基本的に家屋は岩窟となっている
列車を降り、人の流れに乗り、街の入口となっている隧道の前まで行くと人が溢れかえっていた
往来で賑わっているという訳でなく、何かに足止めされている人々が溢れているようだった
人の間を強引に抜け、何とか隧道をくぐると急に人がまばらになる
何だったんだと思いつつ街の中を進もうとすると若者が数人立ちはだかる
皆右足首から先がなかった
こちらを上から下に、下から上に舐めるように見た後、先頭に立つ男がここは通せないと告げた
理由を聞くと、両足があるからと告げた
入り口の手前の建物で足を落とすことができるから、ここへ入りたいのなら右足を落としてこいと言う
足を落とすつもりはないが、強引に入ろうとも思えず先の人ごみまで引き返すことにした
隧道ですれ違った人の中に右足がない者もいた
街へ入れないのならどうしたものか、と先ほど案内された建物の軒先で座り込んでいると一人の男が話しかけてきた
右足はあった
彼が言うには、理由は分からないがある日突然右足を落とさないといけないと言い出した
男は医者で、あの街の人間たちに足を落としてくれと頼まれたが断り続けた
しかし断り続けていくうちに、自分たちで切り落とす連中が現れて仕方なく街の人間の右足首から先を落としていった
あそこの連中は狂ってると言ってため息を吐いた
宿をとるつもりで来たことを言うと、隧道に曲がる道とは逆の方へ向かうと旅人たちが集っている場所があり、そこに旅籠もあるということだった
街がこんな状態なので大抵の旅人はそちらへ流れて行き、かなり賑わっているらしい
目の前の人だかりも自分と同じ状態なのかと思っていたが
男はほとんどが足切り待ちだよと言って笑いながら建物の中へ入っていった
宿に泊まった次の日、駅へ戻る前に道なりに少し進んだ先にある背の低い山へ登ることになった
理由は分からないが取り敢えず登る
それほどに高い山でもないのに霧をはらんでくる、荒れた山道の脇に、時折何かが一塊になって落ちている
色は桜色だったり青黒かったり黄土色だったり
踏まないように避けながら二人で山を登る
登って行くが一向に頂は見えない上、さらに霧が深くなる
見上げたところで何も見えない
気づくと妙に柔らかい桜色の塊を踏んでしまっていた
それがぶちまけられた臓器だと理解した時霧の中から人が現れた
本能的に逃げ出す
それが手に持っていた得物で、先ほど靴の下にあったもののようにされると感じて逃げ出す
女の子の手を引きながらひたすら坂道を走り続けて
走り続けて目が覚めた
最後に何かが爆ぜたような気もしたけどそこまでは覚えてなかった
2.
2日目に見た夢だけど、大した内容は憶えてない
巨大な倉庫のような所で生活していて、中は水で浸ってる
水没倉庫
そこに住む人は皆薄着で水着を着てる人も多い
その日はウォーターガンを持って子供たちの相手をしていた
だだっ広い倉庫の中をフルに使ったサバイバル戦
次第にウォーターガンを使うものはいなくなり居住区になだれ込んでプロレスごっこへ
子供たちの無尽蔵にある体力について行けず疲れ果てた俺は、こっそり抜け出し陽光が差し込むベッドの上へ身を投げ出す
一眠りした頃に、子供たちのうちの一人に見つかり起こされる
引っ張って行こうとするのを何とか止め
逆に一緒に昼寝に引き込む
そのまましばらく寝た後、本格的に起きた
俯せから身体を起こすと枕替わりにしていたタオルケットの上に毛の塊、カツラのようなものが落ちている
まさかと思い、頭を触ると慣れない感触がした
すぐ側にあった鏡を見ると髪がゴッソリ抜け落ち、赤くただれた皮膚が露になっていた
思わず絶叫する
隣で寝ていた子がそれで目を覚ましてしまい、見られそうになるが何とかそれをタオルケットで隠す
何をしているのか聞かれたけれど、どうにか誤魔化し
また遊ぼうと誘ってくるのに応え、後で行くと言い先に部屋から出す
タオルケットが赤く染まっていた
どうしたらいいのか分からず、とりあえず抜け落ちた髪を再び頭に載せた
しかしズルリと滑り落ちる
タオルで頭を隠しながら部屋を出ると景色が変わっていた
至る所に赤い水たまりが出来ていて
コンクリの打ち付けの壁も鉄錆たように赤く染まっている
何が起きているのか理解が出いないまま進もうとすると
額から血が垂れてきた
そこへさっきの子が戻ってきて俺の手を握った
ここで覚醒
3.
3日目、とうか今朝見たもの
あまりに衝撃的で一気に目が覚めたのよ
空を舞ってたのは覚えてる
ジュースを買うためだけに、瓦礫の中にポツリとある自販機まで文字通り飛び跳ねながら買いに行ってたのを
確か買おうとしてたのはキリンコーラだったかな
ジュースを買ってから適当に散歩をする
それから家に戻り
昼下がり、薄暗い部屋の中で畳の上に寝転がる
母親と思しき女性とそのままの姿勢で話していると、その足の裏はどうしたのかと聞かれる
見ると小さなトゲのようなものが刺さっていた
これくらい大丈夫だよと言ってそのまま放置していた
それから数日
壊れた家屋の上で肉まんを食べていると
母親が足の裏のトゲを取らないかと聞いてきた
手には救急箱を持っている
取る気満々らしく、口では提案しているが既に足を持ち上げて膝の上に載せている
自分でやるからいいよと足を引き戻す
全く痛みはない
救急箱は受け取ったが、後でしようとまた側へ置いた
物と埃があふれた部屋の中、ソファの身体を沈めて誰かと話している
おそらく近所の子
幼い頃によく聞いたCDをコンポにかける
部屋の中にある巨大なスピーカからは何も聞こえなかった
ソファから足を投げ出す
足の裏に刺さった小さなトゲを見られ、大丈夫、と聞かれた
大丈夫
と答えたが、これ以上同じようなことを聞かれるのは面倒なのでそこで抜く決心をした
よく見ると素手で抜けそうな気がする
刺の周りを親指で強く押さえ、トゲの先を露出させた
そのまま親指で挟んで引き抜こうとする
力を込めて少しずつ引き抜いていくと、トゲが抜けて行く
どこまでも抜けて行き、5ｃｍほど出てきてもまだ刺さっている
太さも爪楊枝ほどになっている
足の甲からグイと押し込むと10ｃｍほどの折れた竹串がズヌリと抜けた
そして抜けた傷口から血が、顔をめがけてもの凄い勢いで吹き出す
あまりに驚いてそこで目が覚めた
目が覚めて思わず足の裏に穴が開いてないか確認してしまいました
とりあえず憶えておいた三つを書いてみたけど、だいぶ端折ってる
突拍子のない展開は一応流れとして書けるけど、シーンのジャンプやらはどうしようもないから省き
改めて見てみるとだいぶ現実の影響を受けてるなーと
特に最近やってたロストプラネット2の体験版が色濃く出てる気がするｗ
後は小説やらゲーム、血は血液型が変わったからかな
髪が抜けたのは確実に矢部のせいかな
1.の話は列車の中でもいくつかエピソードがあって、ターガウッズが赤ちゃんの足をひん曲げながら可愛い可愛い言ってるのがTVに映ってたり、行方不明になったという赤ちゃんを探したり、線路の上を歩いたり
女の子と二人旅なのはダンタリオンの書架の影響かな
2.で後から昼寝に引き込んだ子はスク水だったなー
これは寝る前に見たCGの影響だと思う
遊んでる間はもちろん泳いだりもしてたけど、水槽のようだったりプールのようだったりで朧げ
部屋を出るまでに、何度か髪が戻らないか被せたりしてたんだよ
結局できなくて泣いたけど
2.はこのあと少し続いてて赤いシャワー室みたいなところで何かと戦ってた、というより逃げてたかな
あまり鮮明に憶えてないから書かなかったけど
3.の母親の女性は、実際の母親とは全くの別人
無駄にエロかったと思う
一度滅んだような世界で朽ちかけた鉄筋の間から木々が伸びて、大地を覆い尽くすくらいに成長している風景をよく見る
人の住む家も風通しがかなり良いし、基本的に高いところに作るので見晴らしも良い
外に出ると空を覆うものが丸っ切りないからかなりの開放感があったよ、周りも瓦礫ばかりだし
こういう妄想を夢の中でやってるのが、意図的なものでないから、不思議だし奇妙な感じがする
それにしても、どうしてこうもグロ系なんだろ
あと足に恨みでもあるのかしら……
ブルースの紙装甲っぷりに若干涙目にもなってます
E缶買っていかないとワイリー戦でエネルギーが尽きる……
今回日記に書こうとしてたのはゲームの事でなく
夢日記を書こうかなと思ってたので夢日記
と、思い始めたのは三日ほど前で……書こう、書こうと思いつつそのままPCの前から布団に潜り込んでしまっていました
けれど今日は書きます
三日分
1.
まずは夢日記を書こうと思うきっかけになった夢から
列車をいくつも乗り継ぎながら女の子と旅をしていて、ある駅に着いてから一度宿をとろうと考えていた
そこは岩山をくり抜き、切り開いていきながら作られた街で、基本的に家屋は岩窟となっている
列車を降り、人の流れに乗り、街の入口となっている隧道の前まで行くと人が溢れかえっていた
往来で賑わっているという訳でなく、何かに足止めされている人々が溢れているようだった
人の間を強引に抜け、何とか隧道をくぐると急に人がまばらになる
何だったんだと思いつつ街の中を進もうとすると若者が数人立ちはだかる
皆右足首から先がなかった
こちらを上から下に、下から上に舐めるように見た後、先頭に立つ男がここは通せないと告げた
理由を聞くと、両足があるからと告げた
入り口の手前の建物で足を落とすことができるから、ここへ入りたいのなら右足を落としてこいと言う
足を落とすつもりはないが、強引に入ろうとも思えず先の人ごみまで引き返すことにした
隧道ですれ違った人の中に右足がない者もいた
街へ入れないのならどうしたものか、と先ほど案内された建物の軒先で座り込んでいると一人の男が話しかけてきた
右足はあった
彼が言うには、理由は分からないがある日突然右足を落とさないといけないと言い出した
男は医者で、あの街の人間たちに足を落としてくれと頼まれたが断り続けた
しかし断り続けていくうちに、自分たちで切り落とす連中が現れて仕方なく街の人間の右足首から先を落としていった
あそこの連中は狂ってると言ってため息を吐いた
宿をとるつもりで来たことを言うと、隧道に曲がる道とは逆の方へ向かうと旅人たちが集っている場所があり、そこに旅籠もあるということだった
街がこんな状態なので大抵の旅人はそちらへ流れて行き、かなり賑わっているらしい
目の前の人だかりも自分と同じ状態なのかと思っていたが
男はほとんどが足切り待ちだよと言って笑いながら建物の中へ入っていった
宿に泊まった次の日、駅へ戻る前に道なりに少し進んだ先にある背の低い山へ登ることになった
理由は分からないが取り敢えず登る
それほどに高い山でもないのに霧をはらんでくる、荒れた山道の脇に、時折何かが一塊になって落ちている
色は桜色だったり青黒かったり黄土色だったり
踏まないように避けながら二人で山を登る
登って行くが一向に頂は見えない上、さらに霧が深くなる
見上げたところで何も見えない
気づくと妙に柔らかい桜色の塊を踏んでしまっていた
それがぶちまけられた臓器だと理解した時霧の中から人が現れた
本能的に逃げ出す
それが手に持っていた得物で、先ほど靴の下にあったもののようにされると感じて逃げ出す
女の子の手を引きながらひたすら坂道を走り続けて
走り続けて目が覚めた
最後に何かが爆ぜたような気もしたけどそこまでは覚えてなかった
2.
2日目に見た夢だけど、大した内容は憶えてない
巨大な倉庫のような所で生活していて、中は水で浸ってる
水没倉庫
そこに住む人は皆薄着で水着を着てる人も多い
その日はウォーターガンを持って子供たちの相手をしていた
だだっ広い倉庫の中をフルに使ったサバイバル戦
次第にウォーターガンを使うものはいなくなり居住区になだれ込んでプロレスごっこへ
子供たちの無尽蔵にある体力について行けず疲れ果てた俺は、こっそり抜け出し陽光が差し込むベッドの上へ身を投げ出す
一眠りした頃に、子供たちのうちの一人に見つかり起こされる
引っ張って行こうとするのを何とか止め
逆に一緒に昼寝に引き込む
そのまましばらく寝た後、本格的に起きた
俯せから身体を起こすと枕替わりにしていたタオルケットの上に毛の塊、カツラのようなものが落ちている
まさかと思い、頭を触ると慣れない感触がした
すぐ側にあった鏡を見ると髪がゴッソリ抜け落ち、赤くただれた皮膚が露になっていた
思わず絶叫する
隣で寝ていた子がそれで目を覚ましてしまい、見られそうになるが何とかそれをタオルケットで隠す
何をしているのか聞かれたけれど、どうにか誤魔化し
また遊ぼうと誘ってくるのに応え、後で行くと言い先に部屋から出す
タオルケットが赤く染まっていた
どうしたらいいのか分からず、とりあえず抜け落ちた髪を再び頭に載せた
しかしズルリと滑り落ちる
タオルで頭を隠しながら部屋を出ると景色が変わっていた
至る所に赤い水たまりが出来ていて
コンクリの打ち付けの壁も鉄錆たように赤く染まっている
何が起きているのか理解が出いないまま進もうとすると
額から血が垂れてきた
そこへさっきの子が戻ってきて俺の手を握った
ここで覚醒
3.
3日目、とうか今朝見たもの
あまりに衝撃的で一気に目が覚めたのよ
空を舞ってたのは覚えてる
ジュースを買うためだけに、瓦礫の中にポツリとある自販機まで文字通り飛び跳ねながら買いに行ってたのを
確か買おうとしてたのはキリンコーラだったかな
ジュースを買ってから適当に散歩をする
それから家に戻り
昼下がり、薄暗い部屋の中で畳の上に寝転がる
母親と思しき女性とそのままの姿勢で話していると、その足の裏はどうしたのかと聞かれる
見ると小さなトゲのようなものが刺さっていた
これくらい大丈夫だよと言ってそのまま放置していた
それから数日
壊れた家屋の上で肉まんを食べていると
母親が足の裏のトゲを取らないかと聞いてきた
手には救急箱を持っている
取る気満々らしく、口では提案しているが既に足を持ち上げて膝の上に載せている
自分でやるからいいよと足を引き戻す
全く痛みはない
救急箱は受け取ったが、後でしようとまた側へ置いた
物と埃があふれた部屋の中、ソファの身体を沈めて誰かと話している
おそらく近所の子
幼い頃によく聞いたCDをコンポにかける
部屋の中にある巨大なスピーカからは何も聞こえなかった
ソファから足を投げ出す
足の裏に刺さった小さなトゲを見られ、大丈夫、と聞かれた
大丈夫
と答えたが、これ以上同じようなことを聞かれるのは面倒なのでそこで抜く決心をした
よく見ると素手で抜けそうな気がする
刺の周りを親指で強く押さえ、トゲの先を露出させた
そのまま親指で挟んで引き抜こうとする
力を込めて少しずつ引き抜いていくと、トゲが抜けて行く
どこまでも抜けて行き、5ｃｍほど出てきてもまだ刺さっている
太さも爪楊枝ほどになっている
足の甲からグイと押し込むと10ｃｍほどの折れた竹串がズヌリと抜けた
そして抜けた傷口から血が、顔をめがけてもの凄い勢いで吹き出す
あまりに驚いてそこで目が覚めた
目が覚めて思わず足の裏に穴が開いてないか確認してしまいました
とりあえず憶えておいた三つを書いてみたけど、だいぶ端折ってる
突拍子のない展開は一応流れとして書けるけど、シーンのジャンプやらはどうしようもないから省き
改めて見てみるとだいぶ現実の影響を受けてるなーと
特に最近やってたロストプラネット2の体験版が色濃く出てる気がするｗ
後は小説やらゲーム、血は血液型が変わったからかな
髪が抜けたのは確実に矢部のせいかな
1.の話は列車の中でもいくつかエピソードがあって、ターガウッズが赤ちゃんの足をひん曲げながら可愛い可愛い言ってるのがTVに映ってたり、行方不明になったという赤ちゃんを探したり、線路の上を歩いたり
女の子と二人旅なのはダンタリオンの書架の影響かな
2.で後から昼寝に引き込んだ子はスク水だったなー
これは寝る前に見たCGの影響だと思う
遊んでる間はもちろん泳いだりもしてたけど、水槽のようだったりプールのようだったりで朧げ
部屋を出るまでに、何度か髪が戻らないか被せたりしてたんだよ
結局できなくて泣いたけど
2.はこのあと少し続いてて赤いシャワー室みたいなところで何かと戦ってた、というより逃げてたかな
あまり鮮明に憶えてないから書かなかったけど
3.の母親の女性は、実際の母親とは全くの別人
無駄にエロかったと思う
一度滅んだような世界で朽ちかけた鉄筋の間から木々が伸びて、大地を覆い尽くすくらいに成長している風景をよく見る
人の住む家も風通しがかなり良いし、基本的に高いところに作るので見晴らしも良い
外に出ると空を覆うものが丸っ切りないからかなりの開放感があったよ、周りも瓦礫ばかりだし
こういう妄想を夢の中でやってるのが、意図的なものでないから、不思議だし奇妙な感じがする
それにしても、どうしてこうもグロ系なんだろ
あと足に恨みでもあるのかしら……
タグ：夢日記
あんまり読んでないけど、女の子ｋｗｓｋ
by NO NAME (2010-05-02 09:25)
俺の胸くらいの高さに頭がくる背丈で、サラサラの赤髪の子だったよ
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by おさぱん (2010-05-02 20:05)
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by れむこ (2010-05-03 12:04)
フォルテはダウンロードだねー
ロクフォルでフォルテばっかり使ってたから使いたかったけど……ダウンロードするかなぁ
最初は結構忘れてたけど、憶えてた時は忘れないように一日の間に何度か思い出すようにしてたら
いつの間にか結構憶えてられるようになってましたｗ
夢占いって結構予想外な結果が出て面白いよねー
by おさぱん (2010-05-04 09:07)